「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #22
相変わらずアーサーは底知れない。
しかし今回はマキ回。
一切絵を見せずに落とし切ったのは良かった。
潜水艦映画にハズレはない定理。
コンロ中隊長の危うさは前からところどころ出てきていたが時は近いと言われているあたりで可能性も出てきたのか。
グスタフ本田の有能さよ。