「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ゴールデンカムイ #30
スナイパー戦は読み勝負。
その代償として彷徨う過去。
夢の中の鶴見中尉はよりシンボリックなタイミングで現れる。
キロランケとアチャの過去。
白石の約束。
アシリパさん、それでも行くのか。一段と凛々しいとか思っていると平然とまたそんな事を。
結局3人を手玉に取っている立場でもあるのだよなあ。