アクダマドライブ #10
少々違和感はあったけれど、それが理由だったのか。
どこかでまたとも思っていたがその可能性もこれで消えた。
そして今回のトップロールは二人。
ああなった処刑屋は最後までブレないと思ったが想像以上のゲスさが価値観を狂わせたのは幸か不幸か。
暴動の最も簡単な解決法を彼らが取るという発想は無かったが今までを考えれば不自然はない。
そして再びシンカンセンへ。遂にカントウ突入か。
というかお前らの居場所はそっちだったのか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」