たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 #01
あれ?裏世界コンビ。(見た順番が放送順と逆)
何はともあれ目的が最初からはっきりとしている作品は面白いなあ。
張った伏線の回収の仕方も手際良く。
変な間を与える間もなく畳み掛ける会話の応酬も心地良い。
これだけ突っ走って息切れしないか心配になるほどだ。
しかもこの突っ込んだら負けな所はペンネームからしてというのがこれも狙っているのか。
さて、これからこれから。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」