「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ホリミヤ #02
会長との関係。
ホントに弱みを握られていた、けれど…。
ダークな理由かと思ったら、そんなに近い関係だったからだったのね。
教室では隠しているという状況どころかいつのまにか宮村くんも周りに打ち解けてるのだもの、気にせず聞けば良いのに。
と踏み込めないのは無意識に意識し始めていると言う所が徐々に。
細かくポイントを稼ぎ続ける宮村くん。