「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ホリミヤ #03
3年になっても同じクラス。
こんなに近づいていたのか。
お互い、気づいている事に気づかないふり。
宮村のそれは妄想かとも思えてしまう堀さんとの過去。
恋人繋ぎの後の空白の時間。