「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 #04
会話劇の合間に倒されていくモンスター達。
ロイドくん、話術サイドの才能まで持っているのか、と思ったらまさかの勘違いという状況までのテンポの良さよ。
憧れだった兄との再会がこんなにも早くと思ったがけっこう複雑な話になりそう。
まずは第一関門クリア。