2.43 清陰高校男子バレー部 #01
回想に入ったのかと思ったのだが順送りだったのか。
人間関係で言えばある意味都会より難しい部分がありそうなあの場所でという雰囲気を作りながらそこだけでは終わらない要素をチラ見せしての引き。
のめり込んでいる理由が才能によりかからざるを得ない精神的な状況に追い込まれていたのかそれとも彼の言葉通り楽しかったのか。
作品タイトルに対してまだ中学生なんだよなあ。
という事はまだ序章か。
いずれ彼とは別の形で会いそうなのはキャスティングでも何となく。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」