「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
裏世界ピクニック #05
いつもの居酒屋トークの延長戦かと思っていたらそれどころではなかった。
けど勘定は無事払われたのだろうか?
夜は永遠に夜なのか。
あれだけの規模で彼女達以外に遭遇者は居なかったのか。
きっかけは間違いなくアレだよなあ。
アレだけ食ってたわりにはまだ安いか。
というかだからこそ入り浸っているのか。
炙りシメサバ。