「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
五等分の花嫁∬ #07
一番手は予想もしないタイミングで。しかも堂々と。
気遣いな一花は1人牽制してるうちに先を越され、そもそも関係性の一番進んでいた…ってな感じで5人が動き出した。
あの父親、感情表現が苦手なだけなのか。
偽五月はイコールあの子の可能性が高いと見て良いのか。ただ、どちらも風太郎に普段見せている顔ではないんだよなあ。
一番感情に関する情報量が少ない四葉か本当に6人目かのどちらかかなあ、今の所は。