「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
五等分の花嫁∬ #09
3年生に無事なって、5人による争奪戦が本格的にスタート。
5人五様のアプローチと駆け引きが先の展開さえ妄想させる。
それぞれがとても「らしい」んだよなあ。
不器用だったり思い切りが良かったりという意味では共通なのだけれどという所もまた姉妹らしくて。
一ニが負けフラグを自分で立て始めているが、そういう意味では自分の気持ちに気づいたら彼女は結構強敵かもね。何せ家族は攻略済みだし。