「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
五等分の花嫁∬10話 #五等分の花嫁∬
これは思わぬ形で6人目が登場という事か。
てっきり目当ては5人の方だと思っていたのだがなあ。
と思っていたらそういう事か。
そして、思わぬ形であの時の彼女が判明したと見て良いのか。
もはや隠す事をやめた3人は駆け引きを行うが今回は四葉のターンだったか。
まあ班分けといっても複数グループが同一行動という選択肢もあったのだけれどもはやその発想はない。