「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ましろのおと #ましろのおと 1話
静かで純粋な世界で完結するのかと思った所で予想外の乱入者。
音に純粋に向き合っているのは心地良い。
何も無い、イコール、ノイズも無くて純粋な音。
観衆を虜にするのも当然。
彼も元は純粋だったのか。
いつか彼女も向き合える日が来るのか。