「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
86ーエイティシックスー 2話 #エイティシックス
ドッグタグも無いからこそのアレだったのか。
その立場でアテもない希望を論じるのを流せるくらいの経験の差がある…が故に成り立つ会話。
最終的にダメージを受け、経験を積む事になるのは彼女だけだがという事になるのか。
分かっていての差別。あらがうのは彼女一人という事か。立場故に守られる姫。
ここからどこまで近づけるのか。