「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
恋と呼ぶには気持ち悪い 8話
#恋きも
玄関の外で待っていたらどうなったのだろう。と、ちょっと思ったがそれは無粋だな。ありゃ亮じゃなくても倒れるわ。(笑)
その、彼女にとっての精一杯が成就したのがまさかこんな形で吹っ飛ばされるとは。
ただまあそれで隠していた気持ちに気付いてしまったのだけれどという意味では良かったのだろうけれど。
さて、まだ、破裂していない爆弾はいくつかあれど心配はせずともよさそうかな。