「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
Vivy -Fluorite Eye's Song- 10話
#ヴィヴィ
これは、卑怯だ。
こんな仕掛けだったとは。
まあ彼はそうだよなあと思っていたら割とあっさりと出してきた。
で、そこからは未知の世界。
ここからが本番だろうとは思っていたがまさかそこからスタートか。
しかも悪夢にグレードアップしてる。
残り3話!