「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
Vivy -Fluorite Eye's Song- 6話 #ヴィヴィ
馴れ初めから死が2人を分かつまで。
血の対比。
島の数多に存在する彼女。
彼とはようやく足掛かりができたけれど、逆に彼女の方が。
あの島の資源を使えばマツモトももっと色々なものをとも思ったが、彼から見ればあれも時代遅れのあり合わせの道具なんだよなあ。
その意味で必要最低限。