NOMAD メガロボクス2 11話
#メガロボクス
奇跡は奇跡じゃなかったのか。そこまでやるとはね。
あそこで暴走してマックタイムに入るとかまではいかなかったか。あそこまで煽ったのも計算づくか。
一人一人離れていくがそれを気にはしないのだろうな。
ジョーのアレは一応パンチドランカーの線までは触れたか。
その上で死を賭すような事はもうしないと誓った。
対するマックもそれまでのテンションをすでに失ったように見える。
ただ、そういったものすべてリングに上がった瞬間に飛んでしまうのだろうな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」