白い砂のアクアトープ 4話
#白い砂のアクアトープ
ずっと館長を続けるのかと思っていたらここで。
くくる、やっぱり忙しすぎて、そこでちょっと躊躇いがという所がこう繋がってくるとはね。
いずれ来ると思っていたこの状況だったけれど、よくよく考えてみたら彼女はそれこそこういう状況のプロでした。
それを当人も忘れていたというか逃げていたから動けなかったのが、向き合った途端に出てくるというのは良いな。
さて、ここまで来ると次はやはりいずれ来ると思っていた彼女の登場。
行動力の片鱗は、1話で見えていたからね。
前日までいた神様が顔を出さなくなったのが気になる。