「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
境界戦機 6話
#境界戦機
この機を大義名分として攻めてきたのも予想外だったが、まさか単騎で両軍共戦闘不能状態に追い込むとはね。
機動性を武器にして1箇所に止まらない奇襲が功を奏したか。
両軍とも目的に対して付加価値を求め過ぎなきらいがあるというのも計算済み?
ガイとケイはあの状況でさらに戦闘なんて既にリソースいっぱいな上に無茶だものな。
不用意に喋るなというシークエンスの後に不用意に喋り過ぎ。