鬼滅の刃 遊郭編 1話
#鬼滅の刃
このパートは梶浦由記より椎名豪寄りの方があっているかも。
炎柱の書をあっさり見れるとは思わなかったが、そんな事になっていたとは。
火の呼吸(日の呼吸?)の位置付けはそこだからなのか。
炭治郎に見られた事で姿を変えたか。
猗窩座にああ言ったが自分自身も千載一遇のチャンスを逃してるんだよなあ。
猗窩座はすぐに手を出しに行くかと思ったがそれほどの執着も無いのか。
蝶の館から離れても手出ししてこなかった。
神は人の区別がつかないと言うが柱はそれに近い状態なのか。
まあ煉獄さんにも途中まで少年言われていたものな。
何を言われてもはEDでサラッとバラしてた。
さて。