鬼滅の刃 無限列車編 7話 最終回
#鬼滅の刃
あれでは終わっていなかったか。
最後はまるで炭治郎のような少年の笑顔というのがまた。
上から目線だったのが最後は怯えて逃げてしまったという所が、詰まる所鬼に堕ちたメンタルの弱さと整合性が取れていて面白い。
このザマだと上弦剥奪されてもおかしくないくらいの失態だものな。
あれだけの流血、血が残ってないかとも思ったが陽の光を浴びてしまっているからもう周囲には無さそう。
あるとすれば煉獄さんの鳩尾のあたりくらいか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」