「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
逆転世界ノ電池少女 9話
#電池少女
なんだ、今まで攻めあぐねているようにみえたのは、むしろアラハバキに近い素養の持ち主だったからなのか。まあ部下達割とそんな感じだったしね。
一方、あそこにいればもう少し稼げると思っているかと思ったが逃げ時も考えていたのね。
で、束の間の共感の後は当然。