「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
SELECTION PROJECT 11話
#セレプロ
そうも簡単に上手いことは行かずフォロワーいても家族友人くらいな状態が続き。
現実的な話は置いてここからどう話を進めていくのかと思ったら、実はこんなにオーソドックスな構成だったとは。
見事過ぎて気づかなかった。
しかも今度は個人のセレクションではなくユニットとしての勝負。
ユニット曲での勝負は一回あったけれどあの時とは勝利判定が違うからなあ。
さて。