「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
明日ちゃんのセーラー服 #明日ちゃん 3話
木崎さんが嫉妬しそうなシチュエーション。
とはいえあの場にいない所を見るとそれよりも部活訪問だったのかな。
段々とフェチ度が上がっていく。
それでいてというかその上純粋な世界。
それを文学寄りではなく映像寄りで成立させていく世界。
嘘のない純粋な世界。
冷たく澄んでいる。