「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
リアデイルの大地にて #leadale 4話
世界に於ける自らの位置はこんなにも揺るぎないものなのに、益々増していく終末感と孤独。
てっきり封鎖された街道の回復に走るのかと思ったが、あくまでも頼まれたから頼まれた事に対してというスタンスで世界と関わろうとしているのがまた孤独を煽る。
不思議な作品だ。