「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
響け!ユーフォニアム 5話
初っ端から絶好調な失言王。
という所を思い出させてから交差点でダメ押しかと思わせておいての逆転劇。
それが梓とのシーンに繋がるという構成と、やる気スイッチが入ってから徐々にステップアップしてるのがわかるこのサンライズフェスティバルという同時進行で進む成長や変化という描き方が好きな回でした。