リアデイルの大地にて #leadale 6話
あの子の存在は後々厄介な事になりそう。
ホントに油断すると怖い。
それでもあくまでもそう対応したいのは自分達としての矜持なのかな。
あの妖精、てっきりキーの進化形態かなと思っていたらまったく別物だったのね。
とりあえずは行動のコピーを続けているとみるべきか。
ログとして後々使われるのか、それともスキルのコピーにも繋がったりとかするのか。
口が悪いだけでなかなかユニークな守護者だったな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」