そのシルエットで深夜の高笑いは危険。
あのシーンはNPC云々は置いた話で自らの行為の分水嶺としての逡巡とみて良いのかな。ワイバーンな何とかはその先に人が居ないか不安になってしまう切れ味だな。最初に狩った猪みたいな魔獣、火が出せるならその場で焼いてしまえばとも思ったが火加減調整出来なさそうだから無理か。無理せず登録所に持っていって良かった。
あの戦利品な馬やら宝物やらは手を付けずに済ましたのかな。
そういった所が今後どう繋がっていくのか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」