あら、素顔。しかも気づかれずとも自ら正体を明かすとは。
一方の遭遇は姿を見られる前に立ち去ったか。ここでちゃんと顔を合わせていたらとなるのかならないのか。
と思うよりは、勿体ぶるねえとニヤニヤしてる方が正しいかな。
変に間を持たせずに状況で普通に起こりうることはさっさと起こるというのがこの作品の心地良い所だなと改めて。
しかし操られていたとはいえ助けられた恩義を群れの仲間を血抜きしてる奴の相棒に果たしていくリーダー良いなあ。惚れる。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」