情報屋に関してはノーマークだったな。
対しての方はあんな作品やこんな作品のオマージュとしてみれば上手く作っていたな。
出てくると思っていたものが勝手に彼女かと思っていたのだがそれが違うと明確になったこのタイミングでというのが良い。
初登場で既に動機ご語られていたから。
さて記憶を喰ったキサラはどこまで彼の記憶にアクセスしていたのか。
まあキサラはそれ以前に色々あるが、何せシュウがシュウだから大した理由じゃない可能性もあるんだよな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」