同じ講談社な落語ものでもまあそもそものアプローチが違うからじょしらく、昭和元禄落語心中ともまた違っていて。
そういや挙げた2作はスタチャキングだったけどこれはポニキャだな。
さらには時代背景の近さとGARNiDELiAというのもあって「大正オトメ御伽話」も思い出されるが、あれは集英社だったな。
空に浮かぶ屋形船と狸共といえば有頂天家族も思い出したりとなかなか忙しい。
まあそれらはともかく英国で言えば産業革命のような文明の転換点におけるこういう話はそれだけで色々引きずれるからなあ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」