押し入れの中のリアル感。
個人的には今期一番楽しみにしていた作品。
彼女の今までとポテンシャル、そして現状。
本人の主観がまた生々しい。
学校ではうまく行かなくてもやはりそれが一歩前に進むために役に立った。
まあそれ以外も実は引っかかっている人いただろうけれど虹夏みたいな子がひっかかるにはやはりねえ。
あと、あまりにも狭い世界に限定していたからでというのはネットでは普通に受け入れられてたところでも。
とはいってもそんなことまだわからないよなあ。
ダンボール内での演奏、むしろ凄い。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」