RWBY Volume 4
バラバラになった4人はそれぞれの親と対峙する事でそれぞれの形で。
ルビーがクロウを育ての親っぽく見ていたことがここで生きてくるのか。
レンとノーラの過去とも向き合うことになる。
ジョーンだけは触れないしまだ覚醒しきっていない。ただフルネームのスペルがスペルだけにね。
戦いの傷を癒やすという意味では敵味方問わずでそこからの復活もまた。
神話は益々すべての始まりを指し示し、同時に道のりがまだ長いことを知る。
状況からして夏と冬は彼らなのだろうなあ。
そして春の存在はとなるとやはりそうかなあ。けど、ウィンターという名前がそれだと紛らわしくなる。
氷雪帝国か示していた数々を見ることができた。クラインはクラインなんだな。
そして父親は思っていたよりも。
ブレイク、まさかねえ。だからこそ彼は固執したのか。
それぞれが正しいものを取り戻すために再び動き出す。合流は次回のお楽しみか。
但し次なる目的地は。