舞台で終わりというのをクライマックスっぽくなく日常回的な雰囲気終わらせるのかあと思ったらそこでむちゃくちゃ意味ありげな台詞で終わらせやがった。
あのバトル回も兄のあの台詞が引きだったからな。
このまま実は最初から手のひらの上だったというオチで終わらせるにしても、ここからが本番だという展開が待ち受けるにしてもどっちでもありというこのムズムズ感。
いくらでも妄想が膨らむ。
普段を普段にした上でほんのちょっとのスパイスで色鮮やかに匙加減がホントうまいな。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」