「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
不思議な感じだな。
主人公がそうであるせいか終始緊張感があったように思う。
緩いシーンはあってもその裏に常にあるというか。
緊張感というよりは怒りの感情?
殺気はない。
冒頭のあれの後、主人公の表情が緩むことがないからか。
対して何かを想像させるあのEDだからな。