「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
この発想に至る、至らないのは、もしかしたら式神的なものの方がより身近に存在してもおかしくないとどこかで思っているからかもしれないなと思うような一話だったな。
どこにでも存在しているのに誰も知らない的な。
さらに召喚に対してはたしかに言われてみれば。
面白いのは、その上でその道を進むのかという事。