「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
その想いはそこまでしても決して叶わないのに、否むしろ叶わないと分かっていてるからこそ刹那でも。凄いな。そして強い。
まあそれは永遠も似たようなものではあるけれどね。