どちらかと言えばビジュアルノベルっぽいルック。
異世界ものとして定番の世界へかと思っていたら小説世界か。しかもレディコミ寄り?
前述のルックもその印象に影響してるのか。
見えている陰謀は二つ。そこに彼女を送り込んだ3番目の勢力。
前述の二つは今の所お互いを把握してはいない模。
前世(と便宜上呼ぶ)の彼女の大学合格はイントロとして必要だったのか、それとも何かしらの伏線となるのか。
こういった展開まで含めて、やはりレディコミなイメージなんだよなあ。さて。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」