「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
スキップとローファー #スキロー 2話
人との関わり合いに一喜一憂しながら美津未の希望に満ちた時は進んでいく。
何か周りが皆、彼女を温かく見守る立場になっていきそうな。