「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ぐへへ。
運命という棘を抜く事で見えてきたもの。
皆が少しづつ素直になって、この作品らしい冬の夏祭りの花火という引き。
まさかあの場でいちゃつけるようにまでなるとはねえ。
後で気づいて悶えそうな気もするけれど。
ごちそうさま。
ごちそうさまで言えば、今期はヒロインをひたすら堪能できる作品が多かったけれど、この作品のしおちゃんが1番だったかな。
最たるものが前述のぐへへでした。