ペイル社のあれは風見鶏なのでどちらにも転びそうだけれど果たして。
ミオリネの初めての等身大とそこに辿り着く為に騎士として闘ったスレッタ。
身体能力ならまだ勝てるかもを思い出す勝負。白い衣を再び手に入れる。
遺伝子に隠されたメッセージがトマトの最後の役割か。それともまだ。
ロウジ、ああそういう事かと思い当たる節が。(笑)
OP明けはもはや安定のセセリア。
デミバーディングの使い勝手の良さ。
フェルシー付いていったな。シャディクへの交換条件はシャディクガールズ以外思いつかないけれど今更彼女達を危ない目には合わせない…けど潜入と破壊工作得意そうなんだよなあ。適材適所。
と、ここで出てきたか空気を読めないラウダ。
ただここで出てきた事でグエルのある程度の贖罪と、エランがシュバルゼッテに乗るフラグが立ち始めた。
エランはノレアに対してしてあげたいことがその風景の場所へ行くこと以外にあることをスレッタとの会話で再認識した。
それにしてもキャリバーン、本当に主人公機だなあ、その丸っこさといい。
そして立ち塞がるエリー。
娘が来たことを知ったプロスペラは、たぶん自らの運命を悟ったようにも思った。
よりによってキャリバーンででもあるし。
後はどこまで辿り着けるかしか考えなさそう。復讐なんてそんなもの。
グエルがスレッタに負けたようにというとちょっと誤解されるが、たぶんそれがスレッタ。
