君は放課後インソムニア #君ソム 13 最終回
やはり遺跡まで追って来たか。
救援物資はまとめて置いてったんだな。さすがに。
と、そんな事は良いんだ。
ひたすら2人の会話。
遺跡、良かった。
けど最後のラジオ、これは本当に良かった。
物語によくあるエピローグのモノローグ。
あ、凄い、これだと双方向になるんだ。ラジオなのにね。
なんて幸せな最終回。
中見の「一生」という言葉がどんな意味かもう知っているから、曲がどんなに嬉しかったか想像がつく。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」