「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
(2023/07/16 TOKYO MX初放送版)
以前アマプラで観ているので2回目の鑑賞。
そこに辿り着く為に通らなければならない未来が辛いけど、これはある意味咲太目線の話なので、そこに辿り着くまでと考えるとショウコさんもっと何度も頑張ったのかも知れないし、咲太自身が引っ張った、選んだ未来かも知れない。
なんてグルグル考える浸る作品だよなあ。
そこはそもそもこの症候群が何なのか次第が大きいのだけれど。