という所までは予想していたけれど、やはりあれ4号だったのか。の方がズルい。
その流れで、オリジナルは全部読んでいた上でシャディクと組んだか。
結果的には代替わり御三家とミオリネでプロスペラの復讐の表の部分をクリアしたということかな。そこに限らずすべて子供達の世代へ。
ここまでの流れからそれでも誰かしら死ぬ方向に持っていかれると思っていたけれど、フェルシーがフラグを折った所からすべてが変わっていったのかな。
そういった意味で他の連鎖はあれどこの結果はセセリアとフェルシーのおかげと見るのは持ち上げ過ぎか。
まあ色々あれど終わってみれば24話すべてでここまで楽しませてくれる作品をリアルタイムで体験できた事は幸せでした。
思えば最初から祝福だったんだよなあ。