「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
本能に別の快感が打ち勝ったようにもみえてしまうがそれは置いといて。
弱い素顔が見えていたから余計に調子に乗ってしまったのだろうな。あの同級生達は。
それを知るが故に先輩達は集まってきていたのか。
そして対峙するのは3人、となるのかそれとも。
次回最終回。