「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
またたきちゃん、志貴くんだったんだ。合ってるなあ。
ペットボトルロケット、着実に飛距離伸ばしつつ、次のステップへと足掛かりにも。
本気だけどホントにどこから手をつけていけば良いのかもまだ分からない状況。
彼女がいれば少なくともやる気以外のものを手に入れる事ができそうだ。