そう言えばフィオナっていろはすポジションでもあるんだな。(ちょっと、いやだいぶちょっと違う?)
それはさておき彼女のターンの匂い。
その前哨戦という扱いよりは逆にそこからの発想でフィオナのターンが発生したとも思えるくらいのベッキーのターン。
彼女の好物を合わせるとこう転がるのか。
アーニャだけがツッコミというこの状況で三人三様の歯車のかけ違い合いが良質なスクリューボールを生み出していく。
そして勘違い王としては格上のフィオナが満を持しての再登場。ちゃんとローレライの穴埋めを文字通りこなしてが挨拶がわり程度というのがまた。