殺陣がちゃんと片手封じられている事に慣れていない動きしてるのが心地良い。身体のバランスを崩しながら剣を振るっている分切先が遅れてるその感じ。
かたや殿下はちゃんと慣れてるのでその対比で分かるという描き方の上手さ。
殿下の部屋がらしい色調で品良く整えられているのも良い。
寝かしつけエピソードの後にこのEDの入りも良いなあ。
しかしあれでも十分に心休まっただろうけれどそれでも眠れない…のだろうな。
何かを焦っている?彼女がループした後の世界に毎回訪れているであろう未来に関係しているのか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」