夏樹先輩と優子先輩でも、晴香先輩とあすか先輩でもなく3人だからこそという理由が選んだ楽曲から分かるのは良い。3人とも過去にそれを叫んでたのを筆頭に悔しい思いいっぱい抱えていたものな。
一方の真由。ある意味割と隠そうとしない。
あの失言王がその言葉の意味に反応しなかったのは、させなかったのか気づかなかったのか大人になったのか。
気づかなかったのか色々と気疲れして余裕がないからなのか。
とりあえずお姉ちゃん大好きで本人の言うこと聞かないということは分かった。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」